新卒社員を対象とした新入社員研修(2日間)を実施しました。
2026/04/16

株式会社グレイス様、株式会社L.W.C.様、よりご依頼をいただき、
2026年度新入社員の皆さまを対象とした「新入社員研修」を、全2日間のプログラムとして実施いたしました。

本研修は、「学生から社会人への意識スイッチ」をテーマに、
社会人としての基本姿勢と、現場に出るための土台づくりを目的として設計したプログラムです。

内容は、大きく「マインドセット」と「ビジネス基礎スキル」の2軸で構成しました。
知識を学ぶだけでなく、自分で考え、相手に伝わる形で行動することを重視し、
実践を通じて身につけていく構成としています。

社会人としての第一歩を踏み出す新入社員にとって、
これまでの「学生としての当たり前」を切り替えることは、決して簡単なことではありません。

そのような中でも、受講者全員が一つひとつのワークに真摯に向き合い、
自分の姿勢や伝え方を見直しながら、着実に行動を変化させていきました。

具体的には、

・「聞いているだけ」から「自分の言葉でアウトプットする」への変化
・「伝えているつもり」から「伝わっているかを意識する」への気づき
・笑顔・声・姿勢・挨拶といった基本行動への主体的な取り組み
・自ら手を挙げ、役割を引き受けようとする姿勢の芽生え

といった変化が見られ、
新入社員としてのスタンスが、表情や振る舞いにも表れるようになっていきました。

特に今回の研修では、次の2つを設計に取り入れました。

学びのアウトプットシート
各単元の終わりに、気づき・印象に残ったこと・明日から活かしたいことを記入いただくことで、
「聞いた」で終わらせず、自分自身の言葉で整理する時間を設ける。
これにより、学びをその場限りにせず、日々の行動へとつなげていく土台をつくる。

「表現する」を2日間の共通テーマとして設定
笑顔・声の届き方・姿勢・挨拶・「伝わっているか」の意識。
この5つの観点については、単に意識するだけでなく、相手に伝わる形で表現できているかどうかを、全員が同じ基準でできるところまで確認。

研修の最終日には、受講者一人ひとりに
「自分がどう変わったか」「これからどう行動していくか」
を言葉にし、個人宣言として発表していただきました。

また、研修後には、先輩社員の皆さまへ海藤自ら個人別のフィードバックをお届けし、
日々の関わりの中で見ていただきたいポイントなどをお伝えしました。

新入社員の成長は、一度の研修だけで完結するものではありません。
日々の業務の中で、挨拶や報連相といった基本行動を繰り返し実践していくことが、
一人ひとりの力を育て、やがて組織の力へとつながっていきます。

 

WILLSORTでは今後も、人と組織の想いをカタチにし、変化を成果につなげる支援に取り組んでまいります。

本研修に関するお問い合わせ・ご相談は、こちらのフォームよりお気軽にご連絡ください。