不動産会社の管理職の皆さまを対象に、Z世代マネジメント研修を実施しました。

上総屋不動産株式会社様よりご依頼をいただき、
店長・マネージャー・チーム長・チーフなど、現場を牽引される管理職の皆さまを対象とした研修プログラムを実施しました。
本取り組みのテーマは、「Z世代を戦力にするリーダー力」
世代の違いを乗り越え、若手メンバーの力を引き出すための
マネジメントのあり方をアップデートしていくことを目的としたプログラムです。
研修では、
いわゆる世代の特徴や違いを理解することにとどまらず、
管理職自身の関わり方が、若手の成長や成果にどのような影響を与えているのかを振り返りながら、
日常のマネジメントを見直していただきました。
その中で共有したのが、
管理職としての関わり方の基本となる、
「説明する」「聴く」「共通点に目を向ける」という3つの視点です。
・指導・育成は「説明が9割」であること
・まずは相手の話を聴くことから始めること
・ベテランと若手の違いではなく、共通点に目を向けて関わること
こうした考え方をもとに、自身の日常の関わり方を振り返る中で、受講された管理職の皆さまからは、
「指示を出した後は相手の責任と考えてしまっていた」
「伝えたつもりになっていたことに気づいた」
といった声が聞かれました。
さらに、受講後のアンケートでは、
「簡単に退職者を出さない会社にしたい。上下関係の垣根を越えて、お互いを尊重し合える関係性を築いていきたい」
「報連相が受け身ではなく、自発的になるチームを目指したい。そのために、話しやすい店長でありたい」
「メンバーが”このチームで働くことが楽しい”と感じられる環境をつくっていきたい」
といった、1ヶ月後の理想の姿を自分の言葉で描く声が数多く寄せられました。
成果は部下の能力だけでなく、自分自身の関わり方によって変わる。
その認識が共有されたことは、本研修における大きな変化の一つです。
今後も、管理職の皆さまが日常の業務の中で実践を積み重ねながら、
若手が力を発揮できる組織づくりにつながっていくことを期待しています。
WILLSORTでは今後も、人と組織の想いをカタチにし、変化を成果につなげる支援に取り組んでまいります。
本研修に関するお問い合わせ・ご相談は、こちらのフォームよりお気軽にご連絡ください。