高速道路SA・PAの販売促進キャンペーンの企画支援を行いました
2026/04/22

中日本エクシス株式会社 一宮支店様よりご依頼をいただき、中央道・名神・東海北陸道の各サービスエリア・パーキングエリアにて実施された「年末年始コレ推し!」販売促進キャンペーンにおいて、POP・VMDコンテストの企画支援を担当いたしました。

本取り組みでは、各テナント様が選定した“コレ推し!商品”をテーマに、
売場づくり・POP表現・訴求力を競うコンテスト形式を採用。

弊社では、以下の内容を一貫して担当させていただきました。

・コンテストの審査基準策定
・POP/VMDの評価設計
・各エリアの売場審査
・上位エリアへのフィードバック
・全体総評および講義動画の制作

サービスエリア・パーキングエリアという業態は、お客様の滞在時間が非常に短く、“一瞬で伝わる売場”が求められる環境です。

そのため本企画では、単なる装飾や陳列ではなく、

「売り手の想いが、どれだけお客様に伝わるか」

を重要な評価軸として設計。

視認性・キャッチコピー・しずる感・導線・世界観・体験価値など、多角的な観点から審査を行い、各テナント様が“伝わる売場”を追求できるようフィードバックを実施いたしました。

実際の取り組みの中では、

・「ただ並べる」から「想いが伝わる売場づくり」への意識の変化
・視認性・構成・メッセージ力など、伝わるPOPの基本への気づき
・しずる感や体験価値といった、お客様の五感に届く表現への挑戦
・売場全体の世界観を意識した、商品とVMDの一体感づくり

など、各エリアごとに多くの工夫が生まれました。

単に販促物を制作するだけではなく、
「どうすれば、お客様にもっと魅力が伝わるのか」
という視点で、各テナント様が商品や売場と真剣に向き合われていたことが、非常に印象的なプロジェクトとなりました。

キャンペーン終了後には、各エリアの取り組みを総括した講評動画と、次回繁忙期に向けた実践的な講義動画を制作。

これらの動画は、春の交通混雑期会議の場にて、中日本エクシス株式会社 一宮支店様より各テナント様へ共有いただき、全体振り返りと学びの機会としてご活用いただきました。

また、本キャンペーンを含む一連の取り組みを通じて、一宮支店様より「2025年度目標を達成できた」とのご報告もいただいております。

販売促進は、単発施策だけで成果が出るものではありません。

現場で働く方々が、

「この商品を届けたい」
「この地域の魅力を伝えたい」

という想いを持ち続け、それを売場で表現し続ける積み重ねが、売場力や成果につながっていきます。

WILLSORTでは今後も、単なる研修に留まらず、現場での実践・改善・成果創出まで伴走しながら、人と組織の想いを“伝わる形”へ変えていく支援を行ってまいります。